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循環器

心臓・血管に関連するスペシャリストとして

生活の変化等により、多様化していく心臓病。
そして、それに対応するべく医療も日進月歩で進み、その現場で使用されるデバイスも目まぐるしいスピードで移り変って行きます。
循環器専任部では、虚血性心疾患の治療と不整脈の治療を柱として、血管拡張用のバルーンやステント、ペースメーカーや除細動器等、命の最前線の現場で使用されるデバイスを提供します。またそれら最先端医療の現場で通用するスキルを持った人材育成を行っています。

 

虚血性心疾患の治療

循環器

●コロナリーステント
バルーン形成術に加え、ここ数年特に用いられている治療器具が金属チューブを網目状に加工したステントです。使用されている金属には、ステンレスやコバルト合金など数種類がありますが、ステント表面から再狭窄を防ぐ薬剤が溶出するものもあります。ステント留置はバルーン形成術と同様の方法で行われます。バルーンカテーテルの上にマウントされているステントは、バルーンを拡張することで同時に拡張され、バルーンを冠動脈から引き戻した後もステントは冠動脈狭窄部に拡張した状態で血管内に残ります。
ステントは、バルーン形成術と異なり機械的に血管の拡張を保たせるため、バルーン形成術と比較して再狭窄や再閉塞の発生率は低くなります。

 

不整脈の治療

循環器 ペースメーカー

● ペースメーカ
心臓を拍動させる電気信号が病的に出なくなったり、その信号が心臓内で伝わらなくなり失神や息切れといった症状の徐脈性不整脈の治療で植え込まれ、脈が遅くならないよう心臓に代わって電気信号を出し、伝えます。
植込み後は多少の制限はありますが、それまでと殆ど同じ生活が可能です。

 

ICD(植込み式除細動器

● ICD(植込み式除細動器)
心室細動や心室頻拍などが原因で、突然死を起こしかけた人やその可能性が高い人に植え込まれます。ICDは致死性の不整脈を感知すると自動的に電気ショックを心臓に加え、脈を元に戻します。またその際に心停止となった場合や徐脈時はペースメーカとしても働きます。

 

循環器

●カテーテルアブレーション
頻脈性不整脈に対して、電気的な異常興奮の発生場所や伝導路をカテーテルを使って心臓の内側から高周波通電で焼き、正常に戻す根治療法です。心房粗動やWPW症候群、発作性上室性頻拍などに非常に有効で、最近では心房細動の治療に対してもカテーテルアブレーションが行われています。

 

IVR

IVR

IVR

 

I V R インターベンショナル・ラジオロジー

IVRはインターベンショナル・ラジオロジー(Interventional Radiology)の略語で「血管内治療」「血管内手術」「低侵襲治療」という名称で使われることもあります。
IVRはエックス線透視、血管造影、超音波装置、CTなど画像診断機器を利用して体内にカテーテルと呼ばれる細い管や針を入れて、できる限り体に傷を残さずに病気を治す最先端の治療法です。今では外科的治療にかわるものとしてIVRの適応も全身の血管や臓器に拡大しています。手術を必要としないため、身体に与える負担が少なく、病気の場所だけを正確に治療でき、入院期間も短縮できるなど優れた特徴を持っています。詰まった血管や胆管を拡げたり、出血した血管や動脈瘤をつめて止血したり、癌を死滅させたりさまざまな治療に有効で画期的な方法です。

IVRには以下のような種類があり、病気の種類や状態によって選択し、時には組み合わせて治療することもあります。

1. 血管(Vascular) IVR 2. 非血管(Non-vascular) IVR

動脈塞栓術(TAE)
リザーバー留置術
静脈塞栓術
経皮的血管拡張術(PTA)
脳血管内手術
ステント留置術
ステントグラフト内挿術
血栓溶解術
TIPS

生検
胆管ドレナージ
膿瘍穿刺ドレナージ
経皮的腎瘻造設術
結石除去術
ステント留置術
胃瘻・腸瘻造設術
ラジオ波焼灼術
経皮的椎体形成術

当社は「患者様にやさしい最先端の治療法」にいち早く取り組みIVR専任部隊を中心に 国内外の優良メーカーの材料やさまざまな機器の販売と最新の情報提供を通じて、病院様・患者様により良い医療技術を提供するため、サポート活動を積極的に展開しています。

  業務内容

パピルス

診断書作成・管理業務支援システムパピルス

酸素濃縮装置 小春

軽くてコンパクト・高性能の省エネ設計