皆さん、こんにちは!!

福岡支社 画像診断課 松本です。 今回は、鹿児島支店の太田さんから、ご指名頂きました。

鹿児島に行った際には、また宜しくお願い致します。

ついにまわってきた徒然ですが、いざ書こうにもこれといった趣味がないので、なかなかいいネタが思い浮かびません。

ですので、今回は、最近行った動物園の話。

特に、私が大好きなペンギンについてお話しようと思います。

ここが先日行った、動物園。山口県下関市にある「海響館」です。

水族館なので、さまざまな動物がいます。

ですが、今回はペンギンだけのせます。

フルボルトペンギンです

下から取ってます

もう一枚

集まっているのがジェンツーペンギンです

このほかにも、キングペンギン、イワトビペンギン、マカロニペンギン等、様々なペンギンがいました。

ペンギン好きには、たまらない水族館です。

そんなペンギンのどこが魅力的かというと

 

そして、なんといっても最大の魅力はギャップ!!!

鳥なのに飛べない。地上はよたよた歩きなのに、水の中はすいすい。

こんなところがペンギンの魅力だと思います。

ちなみにペンギンの名前の由来はウェールズ語のPen-guyn(白い頭)からきているらしいです。

 

とりとめもなくだらだらになってしまいましたが、今度、水族館に行かれた際には、是非「ペンギン」に注目してみてください。

次回は、鹿児島支店の山野さんです。北九州ではお世話になりました。鹿児島に行った際には宜しくお願い致します。

 

みなさん、こんにちは!

北九州支店の鶴崎さんから、「拒否権はないからね~」と御指名をいただきました鹿児島支店の太田です。心の中で、いつか倍…いや100倍返ししようかと思っているとかいないとか。。。

 

さて、結局締切2日前になり(月日が経つのは早い!)、慌ててペンをはしらせているわけですが、今回は、以前、長崎を旅したことについて書きたいと思います。

 

食べ物目当てに市内や佐世保方面に行くことはあったのですが、

 

(あー食べに行きたい…)

 

たまには動物とふれあって純粋さを取り戻そうと思い、西海市にあります長崎バイオパークへ行ってきました。

ホームページによりますと敷地内にはなんと飼育動物数約200種、栽培植物数約1000種。時間をかけてじっくり回っていると、1日がかりとなりました。

また、動物たちには実際にエサをあげたり、触ったりすることもでき、大人から子どもまで楽しめる動植物園です。

入場料:大人1600円、中高生1000円、小人700円

 

園内には12の動植物ゾーンがあり、それぞれに違った魅力があります。

今回は2つのゾーンを紹介します。

 

①アライグマとレッサーパンダの丘

 

上がアライグマ、下がレッサーパンダです。

癒されます。とにかく癒されます。元気がよく、写真が撮れないほどあちこち走り回っていましたが、100円で購入したエサをチラつかせるとすごい勢いで寄ってきてくれました。

 

②カピバラの池

実はここを1番の目的として来ていました。世間で一時カピバラブームが巻き起こりましたが(今はふなっしーブームですかね…)、ここ長崎バイオパークはカピバラの日本一の飼育頭数を誇っており、 「カピバラの聖地」とも呼ばれているそうです。

 

あれ!?なんか思っていたのとは違うような気が…

と思ったのはさておき、ここではとにかくゆっくりとした時間を過ごせました。

基本、ほぼ地面に寝そべっており、エサをチラつかせても動きません。写真なんてもう撮り放題です。

 

③番外編

最後になりますが、バイオパークの近くには西海橋公園があります。

ここは渦潮や桜の名所としても有名なのですが、こんなものもありました。

 

ご存知、伊勢エビのUFOキャッチャー。

アームが触れた瞬間、元気よく後ろに逃げます。なんて新鮮!

腕に自身のある方、近くに寄られた方は是非チャレンジしてみて下さい(既に撤去されていたらすみません!)。

 

さて、次回は福岡支店の松本さんです。

いつも通りの無茶振りですが、宜しくお願いします。

 

皆様、こんにちは。 北九州支店の鶴﨑です。

まさかの、本社の中澤さんからのパス…ありがたく受け取らせていただきました。

中澤さん、仕事以外のお話って何かと思いましたよぅう。

なにか、ネタらしきものがあるかと悩んだあげく

ちょうど、私の中の2大イベントがあったのでご紹介したいと思います。

 

ひとつはB’zのコンサートです。

社会人になって機会があれば行くようにしてるのですが今年はデビュー25周年!!

福岡 ヤフオク!ドームでのチケットがとれてよかったです。

同じ北九州で働いている坂本さんを無理やり誘って参加しました。

坂本さん、私の強引なお願いにもかかわらず、一緒に参加していただいてありがとうございます。

暖手(だんて)の広場 の稲葉さんと松本さんの手もパチリ。

 

もうひとつは去年から始めたウォーキングです。

薬剤師の先生に誘われて去年から北九州無法松ツーデマーチに参加してます。

5㎞、10㎞、20㎞、40㎞、50km(初日のみ)とコースがあり

中には初日50㎞、2日目は40㎞のコースに参加している強者もいらっしゃいますが

今回は初日の20㎞のコースに参加しました。

最初にチェックカードとゼッケンをもらいます。

開会式で祇園太鼓を聞きながら勝山公園をスタート!結構な人だかりです・・・。

 

紫川の彼岸花を楽しみながら、第一チッェクポイントの小倉競馬場を目指します。

スタートして1時間半後、5.5㎞の小倉競馬場へ到着。

 

総合農事センターを通過して

なんと…会社の前を通過です。

12㎞のこの辺あたりから足がだんだん痛くなってきました。

競輪が行われているメディアドームもこの日は解放されていました。

幼稚園の運動会が行われているようでした。

 

最終的に20㎞を4時間50分かかってなんとか勝山公園に戻ってきました。

河原支店長だいぶお待たせしてすみません。

初参加なのにさすがですよね!普段から歩いてらっしゃるだけあります。

ウォーキング大会は普段見られないところを見せてもらえるので楽しいです。

そして何より、歩いた後のビールは格別です(笑)

次回は目指せ4時間半!

さて、次は鹿児島に行ってしまった太田君です。

太田君よろしくお願いいたします!!

 

長崎では、おくんちが始まっています。今日(10/9)は後日(あとび)、もう最終日です。

今年は3日間(10/7~9)とも平日というのが、すごく残念でした。秋空の下、カメラ片手に庭先回り、見て廻りたいものです…(下2枚の写真は2012年の庭先回りの模様です。)

 

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こんにちは!アイティーアイ本社の中澤です。

掲載日がおくんちというのも何かの縁ですので、“徒然なるままに…” おくんちをテーマに書いてみようと思います。

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…と、よっぽどなおくんち好きなように書き出してしまいましたが、長崎県外で育った自分は、ちょっと前までは、それほど関心ありませんでした。外を賑わしているしゃぎりの音も、今では気持ちがそわそわしますが、このそわそわ感が理解できなかったものです。

ガラリと気持ちが変わったのは、2年前の2011年でした。

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この2011年は、7年に1度の奉納踊り・コッコデショが出るということで、せっかくなら諏訪神社の長坂おくんちを見たいなと思いました。

長坂で見るのは、無料ですが、事前に往復はがきで申し込みをし、当選しないと見ることができません。コッコデショが出るので、すごい倍率だったと思うのですが、そんな中で当たったのはすごく幸運でした♪

当日は朝、暗いうちから諏訪神社に行き、開始2時間以上も前の集合です。遅刻すると、補欠の人に権利を取られてしまいます。点呼の後、座り心地の良くない狭い石段(=長坂)に座りひたすら待ちます。

 

途中、白どっぽの人たちによる獅子踊り(?)などもありましたが、待って、待って、待って、待つこと1時間以上…

 

そのような窮屈な思いの後に始まった奉納踊りは、お腹をすかせて食べるご飯がすごくおいしいのと同じくらい、ものすごく心を満たしてくれました。

 

言うまでもなく迫力がある樺島町のコッコデショ、すべての魚を捕ることができるかハラハラする東古川町の川船、ちいさな酔っ払いがかわいかった小川町の唐子獅子踊、「ヨイヤー」の声とともに廻る傘鉾など。

 

「モッテコ~イ、モッテコーイ!」 「ヨイヤー!」 「ショモーヤレー!」 などの掛け声も、ついつい、大きくなっていました。

最初は石段に座る辛さにどうなってしまうものかと思った長坂でしたが、終わってみると、すっかり、おくんちに魅せられてしまいました。

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昨年(2012年)は、奉納踊りだけでなく、初めて傘鉾パレードを見ました。傘鉾パレード前日(まえび・10/7)のお下りの時にしか見ることができず、その年の踊り町の傘鉾が一斉に廻る様は圧巻です。

 

 

傘鉾の飾りには、踊り町毎の特色があり、じっくり見てみると面白いものです。

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そんなおくんち、(今度はいつ行けるかな?)と、調べてみると、来年(2014年)も、再来年(2015年)も、すべて平日。

土日が入るのは3年後の2016年でした。長生きしないといけませんね。家族で見に行けたらいいなと思います♪皆さまも、ぜひ、長崎くんちにお越しください。

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それでは、営業本部の永田さんから突然託された執筆も、終わりの時が近づいてまいりました。お付き合いくださり、ありがとうございました。

次回の“徒然なるままに…”は、北九州支店のお嬢様・鶴崎さんにお願いさせてもらっています。(引き受けてもらい、大変助かりましたm_ _m)よろしくお願いします。

 

山口営業所の末井さんからご指名いただきました、ICT専任部の永田です。

早速ですが、皆さんが好きな餃子はどんな餃子ですか?(嫌いな人にはごめんなさい。) 好きなお店とか、あったりしますか? やっぱり焼き、それとも揚げ?でも茹でも捨てられない?

 

私は、焼きです!しかも、「ぎょうざの丸岡」さんの餃子!最高です!かれこれ10年食べてますが、まったく飽きません!食べればキット幸せになります。

 

少し、「ぎょうざの丸岡」紹介をさせて頂きます。

「ぎょうざの丸岡」さんでは、生餃子を販売しています。インターネット通販で購入する場合は、発送日を指定する必要があります。(消費期限は製造(発送)日より4日)ですので、通販の場合、「○○月△△日は餃子の日!」として、何日も前から計画する必要があるので、ちょっとメンドクサイかも。でも、美味しいからしょうがないです。

お値段は、40個入り1,000円。1ギョーザ25円です。通販では、40個入りと50個入りしか無いようですが、直接お店に行けば、1パックあたりの個数が10個刻みで置いてあります。あと、通販では、送料が別途必要です。

直接購入できるお店は、宮崎、鹿児島、熊本、福岡に合わせて20箇所。もしご近所にこのお店が在るならラッキーです!ぜひ一度ご賞味下さい!なお、直接お店で買う場合、特に連休前は売り切れ必死です。ご注意下さい!

ちなみに、私の1晩での消費量は、50個くらいです。食べるときはこればかり食べるということもありますが、野菜が多めに入っている餃子ですので注文するときには、ちょっと多いくらいでも大丈夫です。

では、ここから、美味しい「ぎょうざの丸岡」の焼き方をアップロードします!

 

1.開封の儀

ぎょうざの丸岡のパックの表紙は、こんな感じです。別売りのタレもぜひ使って下さい!

 

2.フライパンに15個くらいフライパンに並べます。

軽く粉を落として、油を薄くひいたフライパンに並べます。火は中火。

<ここがポイント!>油は薄くひきましょう。フライパンの熱しすぎに注意!

 

3.並べたら、すぐにお湯、又は水を100ccほど掛ける。

並べた餃子に水(お湯)を掛けます。

<ここがポイント!>餃子に付いた粉を溶かすように掛けます。が、適当さが重要です。

 

4.蓋して4分堪える。

<ここがポイント!>4分間、蓋を開けてはいけません。心配になっても、ぐっと堪えましょう。

 

5.蓋を開けて堪える。

蓋を開けて、水分が蒸発するまで待ちましょう。

<ここがポイント!>もう少しです。焦げてるかも!ってくらいまで、とにかく堪えましょう。

 

6.皿に盛る

羽にパリパリ感があれば、いよいよ完成です。皿に上げる直前に、ゴマ油を少々入れる時もありますが、脂っこくなるので、入れてません。

<ここがポイント!>羽のパリパリ感を楽しみましょう。

 

7.食す

やっぱりビールが合いますね!焼酎でもいいですね。それから、ゆず胡椒が、すばらしいアシストをします。個人的には餃子丼としてもかなり良いです!ぜひ、試してみてください。

  

 

8.注意!

この餃子を食しますと、翌日のトークの際、話し相手に逃げられる可能性があります。

また、調理中の部屋の匂いも、かなり芳しくなってしまいます。ご注意下さい。。。

次回は、本社中澤さん、よろしくお願いします!

皆様こんにちは!山口営業所の末井です。

と言ってもおそらく私の事を知っている方はほとんどいないでしょう!

と言うわけで、このブログがまさか私に廻ってくるはずはないのですが、ある夏の夕方にかかってきた宮崎支店兒嶋様からの電話により事態は急変しました。いつものように腹水の移管依頼かと思っていたところが、いつもと違った電話の様子に私はすぐに悟りました。とはいえ江戸っ子(広島出身)な私はふたつ返事(??)で承諾したのです。おかげさまで初のブログデビューとなりました。兒嶋さん!ほんとに感謝・感謝です(>_<)

そんな言い訳はこのくらいにして本題に入ろうと思いますが、ほんとに何を題材にしようか?とすごく悩みました。というのもあまりにも平凡すぎる面白味のない薄っぺらな人間なので(謙遜?!)皆様に楽しんでいただけるような内容が見当たらないからなのです。そこで考えついたのが、私のおそらく他の社員の方には無いようなことは何かと考えた結果、私の(自慢できるかどうかは疑問ですが…)転々としたこの四半世紀に渡る職歴について紹介したいと思います。

 

 

医療機器メーカー時代

大学卒業後、地元の企業に就職したいと思った私は手っ取り早く広島が本社の某医療機器メーカーに就職する。すぐに愛媛の松山営業所に赴任となり愛媛県下の透析施設を廻り透析装置のメンテナンスを見様見真似で覚えていく。ちょうど除水コントローラーが普及し始めたころであった。(GC-07 TR-201など)この時期に先輩方から透析について毎日熱心に事務所に帰ると教えていただいた記憶があります。

 

 

転勤・結婚・転職・家族の増加時代

1989年6月  転勤を命ぜられ、広島で勤務。

1990年6月  松山営業所時代に出入りしていた某大学病院のスタッフであった妻と結婚

1991年4月  松山の某透析ディーラーにヘッドハンティングされ再び松山へ。

1991年10月 長女誕生

1993年9月  次女誕生

この時代は激動の時代だったと思います。転勤・結婚・転職・家族の増加と3~4年の間に一気に訪れた変化に考える暇もなかったように思います。生活の基盤は松山となり、おおよそ8年間を某透析ディーラーにて勤務させていただきました。この時代にはダイアライザーなども公立では5,000円以上で販売できた時代で粗利もかなりありました。下手すると現在の100倍以上あったと思います。この時代に血漿交換CHFなどもかなりの症例に携わることができました。中でも生体肝移植前の血漿交換にも携わることができた等、やりがいのある仕事ができた時代でした。

 

 

独立⇒挫折時代(短期)

某大学病院を主要取引先として資産家であった同僚とともに開業を決断。

1998年4月大祐メディカル開業。

各メーカーにも訪問して交渉するも準備万端での開業ではなかったので交渉は決別。

某大学病院前に事務所を借りてデスクと棚は組んだがメーカーとの直接取引ができないのと様々な影響により仕入れをすることが出来ずに致し方なく閉業。

外から見ればたった2か月と言うかもしれませんが、この時の約2か月は永遠のように長い日々でした。あじわったことがない人にはわからない日々だと思います。

 

 

透析技士時代

知り合いの某大学病院医師紹介により透析ディーラー時代に取得した臨床工学技士の資格を活かして透析技士となる。正直言って開業に失敗したあとの負け犬の心境でした。当初は日々をなんとなく過ごせればいいという心境でした。次第に元気が復活して技士としても仕事にもやりがいを持てるようになっていきました。しかしそれとともに同時に不満も増えるようになり最終的にはやめてしまう結果となるのです。

 

 

そしてアイティーアイとの出会い

地元の広島に戻って静かに暮らそうと思っていた矢先に紹介を受けたアイティーアイでしたが、こんな私にも協力できることがあるとのことで縁あってアイティーアイに入社することになりました。私はメーカー⇒ディーラー⇒病院と言う様々な立場に立った視点から見ると言う貴重な経験を行うことができましたが、自慢にするような話でもありません。本来であれば25年にも及ぶ期間、同じ職場であゆみ続けることが望ましいことであり、これだけの経験をした立場であれば後輩を指導することは当たり前のことです。今後これまでの経験を十二分に活かしてアイティーアイへ力を注ぎたいと思います。

これまでの就職してからの四半世紀を年表にしましたが紙に書いてしまえばたったこれだけのものですが、この中にはいろんな出会いや別れ、人々とのふれあいなどが多くありました。これで終わりではありませんがこれまでの経験から言えるのは、どこに行っても大きく変わることは無いという事と自分自身の気持ちの持ちようであることは言えると思います。このたび自分の失敗を含めた職歴を恥ずかしげもなく書かしていただきましたが、今後の色々な判断材料としていただけたらと思うのと、こんなに特殊な履歴の社員も存在するのだということを、わかっていただけたら幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。

と言うわけで次回は数少ない知り合いの中で快く引き受けていただきましたICT専任部のイケメンSE永田さんです!それではよろしくお願いいたします!!

 

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