
PRO-Diaryは、アクチグラフと電子日記を一つにした軽量で手首装着用のデバイスです。 使用者は、タッチセンシティブユーザーインターフェース機能を使用して、主観的なアンケート回答をする様に、オーディオ又は振動アラートによって促されます。(オンデマンドも可能) 質問・アンケート・アラートスケジュールの設定は、完全カスタマイズ可能で、質問は任意の言語で表示出来ます。また、内蔵加速度計は、MotionWatchと同様に睡眠の質や身体活動などの客観的なエンドポイントが同時に収集されるアクチグラフとしての機能を保証します。 この便利な使用者中心のアプローチにより、デバイスが使用者のライフスタイルと統合され、エンゲージメントが向上し、タイムリーで正確なデータが提供されます。自己申告の詳細については、「e-PROエリア」をご覧ください。
CamNtech社について

CamNtech社は、最初のActiwatchデバイスを発明して以来、25年の経験を持つウェアラブルテクノロジーのパイオニアです。生態学的瞬間評価(EMA)は、その瞬間の行動データを収集する事により、遡及的自己報告の制限を取り除きます。 PRO-Diaryは、長年に渡って様々なEMA研究で使用されており、Research Libraryでは、その使用を引用している出版物の包括的なリストを提供しています。
特徴
主観的及び客観的データ
睡眠と活動のデータ
生態学的な瞬間的評価
紙日誌並みの高いコンプライアンス
最大4週間のバッテリー寿命
複数のアンケートタイプ
フレキシブルなアンケート設定
スケジュールされたアラートまたはオンデマンドアラート
オープンデータフォーマット
タッチセンシティブコントロール
クリアで明るいOLEDディスプレイ
PRO-Diary仕様
技術的仕様
| サイズ(mm) | 51(L) x 34(W) x 8(D) (ストラップを含まず) |
| 重さ | 16 グラム (ストラップを含まず) |
| 加速度計センサー | MEMsテクノロジー 0.01~8g, 3-11Hz |
| バッテリー寿命 | 最大30日* |
| メモリー | 4 M bits 不揮発性 |
| 防水 | 防沫レベル IP44 |
| エポック | 1, 2, 5, 15, 30, 60 秒 |
| 通信 | Micro USB ダイレクト |
| 質問数 | 1アンケートあたり最大256問 |
| ストラップ | 18mmナイロン編み標準タイプ (他にオプション有り) |
※ アンケートの長さと使用頻度による
PRO-Diaryユーザーインターフェースは、タッチセンシティブな「スライダー」、二つのタッチセンシティブボタン、及びクリアで視認性のいいOLEDスクリーンで構成されています。次に、プログラムされたスケジュールに従って、使用者は可聴(またはオプションで振動)アラートによって回答を促されます。
質問は、使いやすいPCベースのソフトウェアでプログラムされ、USB経由でデバイスにアップロードされます。 PRO-Diaryは、八つの異なるタイプの質問を設定する事が出来ます。様々な形式の詳細については、質問ページを参照して下さい。完了するとアンケート結果はPCにダウンロードされ、ソフトウェア内で分析され、必要に応じて第三者プログラムにエクスポートされます。
詳細については結果ページを参照して下さい。 PRO-Diaryには、主観的な質問データと同時に客観的な行動データを記録する為の3軸加速度計が内蔵されています。
行動記録機能を有効にするとPRO-Diaryは、1日あたり10分のアンケートインターフェイス時間を想定して、最大14日間記録出来ます。行動記録機能が選択されていない場合、PRO-Diaryは1日あたり10分のインターフェース時間を想定して最大28日間記録出来ます。アンケートデータは、PRO-Diaryソフトウェア内でダウンロード及び表示出来ます。行動データは、MotionWareソフトウェア(オプション)を使用して、睡眠・概日リズム、及び身体活動について分析出来ます。

PRO-Diaryソフトウェアでは、8つの基本的な質問タイプに基づいて質問を完全に構成出来ます。 また、デバイスに表示される質問の相互作用をフィードバックし、質問のコンテンツを自由に編集及び並べ替える事が出来る柔軟性を備えています。
質問票は、質問の順序で簡単に質問リストにする事が出来ます。
ユーザーは最初に、リストの一番上にある質問をされ、次にリストを一つずつ下に進みます。
毎回全ての質問をする必要がある場合、必要なのはこれだけです。
このソフトウェアを使用すると、利用可能なリストから質問リストに質問をドラッグアンドドロップする事で、PRO-Diary用の簡単な質問表を設計出来ます。質問は、シーケンス内の必要な場所に直接配置する事も、リストの上下にドラッグして後で並べ替える事も出来ます。質問を削除するには、質問を下の利用可能なリストにドラッグして戻します。
アンケートエディタの「詳細モード」を有効にすると、より複雑な順序でアンケートを設計するを可能にします。質問の順序は、多肢選択式の質問に対するユーザーの回答によって変更されます。
この場合、その質問に対する各代替回答には、異なる次の質問番号が付ける事が出来ます。
これにより、関連性がない場合に「詳細」をスキップ出来ます。例えば、「今日、痛みを経験しましたか?」という質問があります。「はい」の場合は、痛みに関する質問を更に行えます。「いいえ」の場合は、それらの質問をスキップして続行します。更に、質問をランダムに並べる様に質問票を構成して、ユーザーが疲労したり、プロンプトが表示された順序で質問に答える事を「学習」したりしない様にします。
スケジュールは、スケジュールエントリーのリストであり、それぞれその時間に何かを行う様に日記に指示する日時が含まれています。これらは、ユーザーにプロンプトを表示したり、特定の期間中にユーザーが、オンデマンドでアンケートを利用出来る様にしたりする事が出来ます。
また、特定の日ではなく、「毎週火曜日」や「毎週の平日」などを適用する事も出来ます。
スケジュールには、フォローアップの質問を含める事も出来る為、例えば、処方された薬を服用した後、30分間隔でユーザーに痛みについて尋ねる事が出来、夜間睡眠中はオフに出来ます。
PRO-Diary には、装着者の身体活動を継続的にモニタリング出来る様に設定出来る加速度計が組み込まれています。 このデータは、睡眠の質、概日リズム、身体活動レベルなどの貴重なエンドポイントを使用して、装着者の行動に関する更なる洞察が可能です。 活動データは、包括的な MotionWare ソフトウェアパッケージ(オプション)で分析する事が出来ます。
Sleep Diaryソフトウェアは、 PRO-Diary標準ソフトウェアに付属しており、睡眠と覚醒に関するアンケートを迅速に設定出来ます。 PRO-Diary ハードウェアを使用したSleep Diaryは、質問票とアクティグラフィデータの両方を必要とする睡眠研究の統合ソリューションを提供するソフトウェア パッケージです。
簡単なセットアップで、最大2週間、活動と睡眠データを目立たない手段で収集出来、データは、フレキシブルで使い易いレポートオプションを使用して PC ソフトウェアで可視化出来ます。
Sleep Diaryシステムは、手首に装着するCamNtech社の標準PRO-Diaryを使用し、睡眠・覚醒状態のモニタリングに関する事前にプログラムされた質問を着用者に促します。結果は照合され、PCソフトウェア内の標準レポートに表示されます。
PRO-Diaryは、クリアで高コントラストのOLEDディスプレイを採用し、フロントパネルのキーはタッチセンシティブで力を入れず操作出来ます。また、3軸加速度計を内蔵し、デバイス装着中に客観的なアクティグラフィデータを収集出来ます。PCとの直接USB接続により、セットアップ、ダウンロード、バッテリー充電が容易に行なえます。
レポート

Sleep Diaryソフトウェアは、アンケート結果とアクティグラフィーのパラメーターを組み合わせた組込みのレポートを提供します。 結果は、印刷・コピー&ペースト・pdf として保存、又はファイルにエクスポート出来ます。



