画像診断
昨今の日本において、少子化、高齢化社会が進んで来ている事は周知の通りで、医療の分野においても、多様な変化(進化)が起きています。
特に最先端画像診断治療機器は、デジタル化は元より、ICTの波及により更なるネットワーク化(医療機関の連携)、データ保存のクラウド化が進んで来ています。使用する側は、より簡便操作で、高画質、低コスト、患者さん側は、被曝量を最小限に抑え、検査時間の短縮、非侵襲を目指し、より効果的で正確な検査、治療を製品開発のコンセプトとしているのです。
私達は、今後の医療に対し、予防医学(未病医学)、再生医療等へ、最先端画像診断治療機器(7テスラMRI、粒子線治療器、PET-CT/MR・・等)が、お役に立てるものと信じ、医療機関は元より、その先の患者様の限りない生命維持に答えるべきソリューションパートナーとしての役割を果たして行こうと考えます。
主たる画像診断取扱い機器
世界最小 16列スマートCT
超静音(サイレントスキャン)設計 3ステラMRI
最新汎用超音波診断装置
“目で診る聴診器” ポケットエコー
ユビキタス汎用超音波診断装置